海外留学・転勤に子供も連れて行くけれど、日本語の教育どうしよう!
渡米に向けて、息子は2歳8ヶ月の時に日本でスマイルゼミに入会しました!
アメリカでも使えるの?2歳でも入会できるの?

使えます!入会できます!
子供の教育にタブレット教材を取り入れる家庭が増えていますが、日本国内だけでなく、海外に住む家庭でも日本の教材を使いたいですよね。今回は、海外からスマイルゼミを受講するメリットと注意点を体験談を交えて解説します。
1. スマイルゼミとは?


スマイルゼミは、株式会社ジャストシステムが提供する、幼児から中学生までを対象にした学習タブレット教材です。専用のタブレット端末を使い、タッチペンでの書き込みや、動画を使ったわかりやすい解説が特徴です。各学年に合わせたカリキュラムが組まれており、英語やプログラミングなどの学習も可能です。日本語での学習ができるため、日本語の読み書きを学ばせたい海外在住の家庭にとっても有益です。
2. 海外からのスマイルゼミの受講は可能!メリットもたくさん



スマイルゼミ全般、および海外からの受講のメリットと、海外から受講する際の注意点についてまとめます。
メリット1: 日本語の学習機会をつくれる
海外に住んでいると、日本語の学習環境を整えるのは難しいことがあり、可能であっても高額になります。スマイルゼミを使うことで日本語での学びを継続でき、帰国後に子供が日本の学校に進学する際の心理的負担を減らすことができると思います。
メリット2: Wi-FiがあればOK!日本と同じ感覚で利用できる
Wi-Fiさえあれば毎日の教材のダウンロードが可能です。(起動すると自動的にダウンロードされます。)
電圧も100V-240V対応のため、アメリカでは充電も変圧器等なしで問題なくできます。
時刻も各国の時間に変更することができるので、日本で使っていたときと同じ感覚で使用可能です。
メリット3: モノが増えない
通信教育の教材をアメリカへ持ってきたり、定期的に実家から送ってもらうことも考えましたが、送料や教材の管理を考えて今のところは利用していません。付録もなくタブレット端末1台ですべて完結するので、片付けや管理が楽です。



書類を整理するのが面倒&なかなか捨てられない性格。物が増えないのはありがたいです。
メリット4: 親が子の学びをサポートする機能が充実
スマイルゼミは、子供が学習した内容や進捗をアプリで確認できる「みまもるネット」機能を備えています。親は仕事や家事をしながらでも、子供の学習状況をスマホやPCでチェックすることができます。
直感的な操作で子供は学習した内容をみまもるネットに送信できます。それに対して、親から子供へ「がんばったね!」などのメッセージやスタンプを送ったりと、メッセージのやり取りも可能です。
3. 海外から受講する際の注意点
注意点1: タブレットの海外発送は不可
注意点の1つ目は、タブレットの海外発送は不可である点です。このため、日本国内でタブレットを受け取る必要があります。
このため、息子は1学年先取りにはなってしまうのですが、渡米前に入会しました。
すでに海外在住の方は、実家を受取住所に指定して、一時帰国の際に持って帰って来るという話も聞きます。
最近アメリカにもスマイルゼミが進出していますが、こちらは英語の端末なので日本語の学習は残念ながらかないません。
注意点2: 時差を考慮する必要のある場合あり
教材は日本時間の午前0時に更新されます。時差のある国だと、日付が変わったからといって新しい教材がダウンロードされないことが、現地の時刻と前日にスマイルゼミに取り組んだ時間帯によっては発生します。
この点については、毎日同じような時間に取り組むことを習慣化すれば、あまり気にならないかと思います。



わが家は幼稚園から帰ってきたら、おやつを食べながら取り組むという流れになっています笑
また、スマイルゼミのサポートは基本的に日本語で、日本の営業時間に対応する形です。タブレットの故障やトラブルが発生した場合に時差を考慮してやり取りや電話が必要となる場合があるかもしれませんが、基本的にはメールやオンラインで完結すると思います。
4. スマイルゼミの先取り学習について
息子は日本でタブレットを受け取るために、1学年先取りの状態で2年間継続しています。
渡米前~現在に至るまでのスマイルゼミ幼少期1年先取り学習の体験をシェアします。


1. はじめたとき(2歳8ヶ月)
はじめた当初は物珍しさもあり、毎日進んで取り組んでくれました。先取りになってしまい息子には少しむずかしい内容なので、一人でできるという感じではなく、基本的に大人が横でついてみてあげる必要がありました。
画面内でキャラクターが動いたり、動きに合わせて音も出るので、小さい子供も惹きつける魅力があると思います。
ただ、2週間以上経過してくると徐々に慣れてきてしまい、先取りのため少し息子には難しいこともあり、やりたくないと言う日も出てきました。「スマイルゼミをやったらフルーツを食べよう!」「ジュースを飲みながら今日のミッションやろう!」などと声掛けしながら今でもやっています笑
2. 渡米してから(2歳10ヶ月)
渡米してからしばらくは幼稚園もはじまらず、家・公園・スーパーの往復で毎日を過ごしていたので、毎日何かしら新しい内容がアップされるスマイルゼミに取り組む時間を作ることは、生活のペースを作るうえでとても良かったです。



この頃は、朝食後にスマイルゼミをしてから公園に遊びに行くという時間割で過ごしていました。
3. アメリカでのプリスクールが始まってから(3歳3ヶ月)
プリスクールがはじまってからは、過度期でなかなか大変でした。イヤイヤ期と重なっていたのもあるかもしれませんが、プリスクールも行きたくない、スマイルゼミもしたくないと言う時期がありました。プリスクールにはどうにか行っていましたが、スマイルゼミは割り切って1ヶ月全く手をつけない時期がありました。
退会を考えていた時期もありましたが、プリスクールに笑顔で行けるようになってきたタイミングからまた渡してみると、取り組めるようになっていました。
親子ともにストレスになってしまう時期は、思い切って休んでみるのも手かもしれません。
4. 渡米して20ヶ月(約4歳半)の今思うこと。
アメリカの私たちの住む地域では学期は9月始まり、8月末に2歳9ヶ月になっていればプリスクールに入れました。日本より半年早く幼稚園が始まったような感じだったので、先取り学習になってしまっていたのも悪くはなかったかなと思います。
4歳の現在はタブレットの操作はお手のものですが、1人で取り組めるミッションとそうでないミッションに分かれる印象です。やはり大人が一緒にいてあげる必要は感じています。先取りでなければ、自分でできるかもしれません。



息子の場合は好きな課題でないと途中で投げ出してしまうこともあり、先取りでなくても見守りは必要だっただろうと思います。。
最近は、年齢相応の学びを日本語でできるというメリットを強く感じています。ひらがな、カタカナ、数の数え方、単位のこと(個、人、枚、冊)など。また、毎日ミッションが更新されるので、短い時間でもお勉強に取り組むという習慣を作れているのは良いことだと思います。
5. スマイルゼミの申し込み方法
公式サイトから申し込みます。基本情報の入力やタブレットの配送先住所の指定、支払いを済ませるとタブレットが指定の住所に発送されます。
嬉しいことに、2週間の無料お試しも可能です!



わたしたちもまずは2週間お試ししてから入会しました!
まとめ
スマイルゼミは、海外在住の家庭にとって日本語での学びを提供することのできるとても便利な教材です。
自宅での学びを充実させ、親もサポートしながら子供の学力を高められるのが魅力です。



日本語での学びを続けられるスマイルゼミ、海外での子育てのお供にいかがでしょうか?
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